特許成分

特許 第6217038号
「蛋白質糖化反応阻害剤」

【請求項1】

テンヨウケンコウシ、カキノキ、グァバ、の抽出物の一種又は二種以上の組み合わせからなる、ヒト血清アルブミンの3DG及びペントシジン、並びにコラーゲンのCML生成阻害剤。

【請求項2】

請求項1に記載の抽出物が、甜茶、柿の葉茶、グァバ葉茶の少なくとも1種類以上であるヒト血清アルブミンの3DG及びペントシジン、並びにコラーゲンのCML生成阻害剤。

【請求項3】

甜茶、柿の葉茶、クマザサ茶、バナバ茶の各抽出物の組み合わせからなる、ヒト血清アルブミンの3DG及びペントシジン、並びにコラーゲンのCML生成阻害剤。

No.56
《ハマ茶》
弘法茶とも呼ばれ、血圧の上昇を抑えたり、利尿作用があるといわれる。
No.37
《柿の葉》
若葉にはレモンの約20倍ものビタミンCが含まれている。抗酸化作用もある。
No.41
《ルイボス》
マメ科の植物で、乾燥させた葉をお茶として用いる。抗酸化作用があるといわれる。
No.39
《シソ》
B-カロテンの含有料が多く抗酸化作用が高い。防腐作用や解毒作用も。
No.50
《甜茶》
バラ科の植物からとれる中国茶の一種で、甘い味が特徴。花粉症に効くという説も。
No.114
《バナバ》
カルウムやマグネシウムなどミネラルが豊富に含まれる。肌荒れや便秘にも〇。
No.12
《どくだみ(後発酵)》
湿地を好み、日本でも広く自生する。利尿作用、血圧降下作用などがあるといわれる。
No.10
《グァバ葉》
トロピカルフルーツとして知られ、甘酸っぱい味。美肌効果や抗酸化作用をもつ。
No.48
《クマザサ》
免疫力をアップさせたり、抗炎症作用があります。コレステロールの抑制効果も。
特許第6217038号
「蛋白質糖化反応阻害剤」

特許 第6217038号
「蛋白質糖化反応阻害剤」

【請求項1】

ゴボウ、ウーロン茶、ほうじ茶、レモングラス、キダチアロエ、クマザサ、トウガラシ、オオムギ、アマチャヅル、ギムネマ、エビスグサ、ベニバナ、クワ、レイシ、プーアール茶、番茶、ハトムギ、ハブソウの抽出物を1種類以上含み、酸化蛋白質分解酵素(OPH)の酸化蛋白質分解活性を1.2倍以上活性化するOPH活性増強剤。

【請求項2】

ゴボウ、ウーロン茶、ほうじ茶の抽出物を1種類以上含み、OPHの酸化蛋白質分解活性を3倍以上活性化するOPH活性増強剤。

ごぼう
ウーロン茶
ほうじ茶
レモングラス
キダチアロエ
クマザサ
トウガラシ
プーアール茶
番茶
ハトムギ
ハブソウ
他…

特許 第6909559号
「メトキシフラボンOPH活性増強剤」

【請求項1】

3 , 5 , 7 , 3 ‘, 4 ‘‐ ペンタメトキシフラボン、3 , 5 , 7 , 4 ‘- テトラメトキシフラボン、3 , 5 , 7 - トリメトキシフラボン、5 , 7 , 4 ‘- トリメトキシフラボン、5 , 7 - ジメトキシフラボン、シネンセチン、ノビレチン、タンゲレチンのいずれか一以上を含有するO P H 活性増強剤。

特許 第6731240号
「蛋白質架橋分解剤」

【請求項1】

テンヨウケンコウシ、カキノキ、クマザサ、バナバの各抽出物を含む混合物を有効成分として含有する蛋白質架橋分解剤。

テンヨウケンコウシ
カキノキ
クマザサ
バナバ

特許申請中

「OPH活性増強剤」
(特許申請中①)

【請求項1】

カキノキの葉、チコリの根、シソの葉、ルイボスの葉、サラシアの根、サラシアの地下茎、テンヨウケンコウシの葉、月見草の葉、月見草の茎、玄米、タンポポの花、タンポポの葉、タンポポの茎、バラの果実、キャンドルブッシュの葉、キャンドルブッシュの茎、モリンガの葉、モリンガの茎、アマチャの葉、アマチャの茎、オリーブの葉、ナタマメの種子、バナバの葉、バナバの茎の抽出物のいずれか1種類以上を含有するOPH活性増強剤。

【請求項2】

クマザサの葉、カキノキの葉、テンヨウケンコウシの葉、バナバの葉、バナバの茎の各抽出物を含む混合物を含有するOPH活性増強剤。

カキノキの葉
チコリの根
シソの葉
ルイボスの葉
サラシアの根・地下茎
テンヨウケンコウシ
月見草の葉・茎
玄米
タンポポの花・葉・茎
バラの実
キャンドルブッシュの葉・茎
モリンガの葉・茎
アマチャの葉・茎
オリーブの葉
ナタマメの種子
バナバの葉・茎

「OPH活性増強剤」
(特許申請中②)

トウゲシバ、ラカンカ、タチバナ、カワラケツメイの抽出物のいずれか1種類以上を有効成分として含有するOPH活性増強剤。

トウゲシバ
ラカンカ
タチバナ
カワラケツメイ